WEBページの面白さ

つい最近読んだとある本ですがその本は8年前に書かれたモノで当時のITやインターネット事情をもとに今後のトレンドやあるべき姿を描いた内容だったのですが今だからこそ読むと面白みが増して良い本でした。読んでいる最中はまさに描かれている通りになっている部分やそうでない部分などが判りあたかも自分が未来人かのような妙な優越感に浸っている自分がいたような気がします。

それはさておきこの本が書かれているのは8年前。当時の自分は何を考えていたのかふと気になったので思い返すことに。まず8年前のインターネットを思い返すとチャットやブログなどインタラクティブなWEBサービスが一般的に使われていてそこから程なくして招待制でユーザ同士がコミュニケーションを図れるSNSがヘビィーユーザの間で広がりだした頃だと記憶しています。それからしばらくしてSNSが一般的に使われるようになり技術的な発展もありインターネットで出来ることの幅が一気に広がったと思います。

そしてその当時の僕はというと”ファッション雑誌のようなことを素人がネットで気軽に出来たら楽しいんじゃないかな”なんて考えを漠然と持っていました。自分が好きなWEBページをチョキチョキ切ったりPCに取り込んだ画像をチョキチョキ切って自分専用のWEBページに貼付けてオリジナルのWEBページを作成しユーザと共有して楽しむようなイメージ。また理想としてはラップトップをもっとシャープにして手軽に持ち運べる端末で友人・知人と気軽に見せ合えるのが理想なんて思い描いたりして。まぁ当時の自分にはそんな技術もなければ開発するような発想もなかったので妄想だけして楽しむ妄想家でしたが。。。時が経つにつれそんな考えも脳の隅に追いやられ何処へやら。現在ではWEBページをチョキチョキして貼付けるWEBサービスが登場したり画像処理技術も向上したり端末ではタブレットなんていう素晴らしいものが生活に根付きつつあります。当時の思い描いたモノが今では当たり前になっていたりそれ以上になっていることにインターネットの面白さを改めて感じるわけです。(結果論だろ。後から何とでも持論言えるだろ。と言われればそれまでですが)

今現在もインターネットは劇的に変化しつつあります。とくにWEBページの考え方・用途は時代と共に大きく変化をしています。初期には見るためだけに存在したWEBページが時代と共にインタラクティブなモノに変わりこれからはアプリケーションとしてWEBページが存在するのではと感じさせる今日この頃です。変化のある世界は付いていくことが大変ですがその分面白みがたくさんあります。

  • 2012.06.26
  • 日記っぽいこと