OSをアップグレードして思ったこと

使い慣れたモノから離れるには抵抗があるモノです。僕もMacユーザの端くれですがSnow Leopardに慣れ親しんで以来OSのアップグレードは避けていました。使い勝手が良かったのとLion、Moutain Lionについてはネットでもさまざまな意見があってとくにSnow LeopardからMoutain Lionにアップグレードする際のネガティブな意見が印象的で離れなかったからです。ただ先日諸事情によりMoutain Lionへアップグレードしましたがそのときの話。

アップグレードなどPCに何か大きな事をゴチャゴチャする際は万一を考えてバックアップをとっておく事が慣習だと思います。僕もそう考え行動に移そうとして思ったこと。

  • 財産であるコードやら素材やらは開発環境で管理している
  • その他のデータはクラウド系サービスで管理している
  • メール、連絡帳、カレンダー、ドキュメントはGoogle Appsで管理している

など、ふと「何をバックアップしましょう?」と自問自答。日頃からPC単体にあまり依存した使い方をしていないことを認識したわけです。唯一気になったのがソフトウェアですが仕事柄重要なソフトと言えばAdobe製品でアップグレードした場合の互換性。一個古い型のバージョンを使っているのでそこは慎重にしたかったのでググったらちゃんとAdobeのヘルプで紹介されていました。

そんなわけでサクサクっとアップグレードしました。クリーンインストールじゃないと重たくなるのでは?説もありましたが今のところ気にならないです。トラックパッドを使ったハンドジェスチャが若干換わってて慣れるのに時間が掛かりそうな程度でしょうか。インターフェースは要所要所iOSを感じさせますがその辺は個人的にはどうでもよいです。ま、Snow LeopardでもMountain Lionでもそんな気にならないのが僕の感想です。

それよりも日頃からクラウド系サービスの恩恵をどっぷり受けていることに時代の変化を感じました。電子データを管理するにはPCの中へというのが一般的でしたが近年では電子データを操作するための手段でイチ端末にすぎなくなったんだなと。近い将来脳波なんか使ってクラウド上の電子データを操れるようになったりするのかな。。。ということでOSのアップグレードから意外な結論へたどり着いたのでした。

  • 2013.01.29
  • 日記っぽいこと