XAMPPのバーチャルホスト

XAMPP環境はhttp://localhost/がドキュメントルートになります。これを複数のドキュメントルート(例えばhttp://test2/やhttp://test3/など)で設定が出来れば嬉しい人も多いと思います。このようなバーチャルホストをXAMPPで設置する方法をご紹介します。XAMPPはWindowsの「C:\」にインストールした場合を想定します。

まずドキュメントルートにしたいディレクトリ(ここではtest2と仮定)をC:\xampp\htdocs\に作成してC:\xampp\htdocs\test2\とします。次にApacheの設定をします。C:\xampp\apache\conf\extra\http-vhosts.confを開き以下を書き込みます。

[php]
NameVirtualHost *:80

ServerName test2
DocumentRoot C:\xampp\htdocs\test2
DirectoryIndex index.php index.html

AllowOverride All
Allow from All


[/php]

続いてhostsにドメインの設定をします。C:\Windows\System32\drivers\etc\hostsを開き、

[php]
127.0.01 test2
[/php]

を書き込みます。最後にXAMPPのコントロールパネルからApacheとMySQLを再起動します。これで http://test2/をドキュメントルートで使うことが出来ます。一連の流れを追加していけば複数のドキュメントルートが確保出来ます。参考元はパーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)になります。PHPのリファレンスとしても使える良い本です。

  • 2011.09.22
  • お仕事っぽいこと